親しき仲にも礼儀有り

あまり「嫌いな人」や「苦手な人」を作らないようにしていますが、

どうにも合わない人がおりまして、ちょっと自己分析なりを行ってみました。


1.中途半端にフランク(タメ口)な人

2.年長者の仕事があまりできない人に対して見下したような人

3.自分の不備を指摘されたら無視し、他人の不備には厳しい人

。。。


書くだけでもムカムカしますが

改めて自分の母親の言葉を思い出します

「嫌いな人は自分が嫌だと思っている自分の性格を持っている人」


ふむ


確かに自分の嫌いな部分だなぁと思ったりします。

これらの1~3のことを行うにあたって、ふと自分だったらと考えると

年齢を重ねることで受け入れて直すことが出来たような気がしています。


「美点凝視」


前の職場で教わった言葉。

嫌なところはどうやっても目に付きますが、

良いところはなかなか目が届かないものです。


なんとか、この嫌いな人にも美点を見つけたいのですが、

なかなか。。。

まだまだ修行が足りません。

やっぱり礼儀を知らない人はNGなんですよねぇ


他人は自分の鏡。

反省し振り返りつつ気を付けよう

「おもてなし」に大切なことは○○に教わった

接客業を長く勤めています。 最近わかったこと、サービス=おもてなし では無いということ。 天才型のサービスマンでは無いからこそ、 試行錯誤を続けてきました。 日々勉強。 最近はお客様からお褒めいただくことが多くなりました。 知識は貯めるものでもありません。 どんどん発信していきたいと考えています。

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